「このミス」を確認。
国内は今年かなりの話題作が発売されたにもかかわらず、「歌野の一人勝ち」と「伊坂の好評価」と言ったところでしょうか。
海外は変化球勝負?っていう印象。「半身」自体が思いっきり変化球ですからね。
古典未訳の再評価が今年の傾向のなか、サラ・ウォーターズやウイリアム・ランディといった新人の台頭が注目すべきところか。
「魔女は夜ささやく」の評価が高かったのが意外といえば意外かな。
えんじさんが言っている”国内外ゴッタMIXランキング”に賛成票を1票。→えんじさん旗振りません??
ただし、わたしも投票権はありません。