誰かトリックで使いそうな気がしないでもないが、腐ったくコ:彡が原因で死にたくはないなぁ・・・。

「うっ、何だこの匂いは・・・。」
「ははぁ〜ん。死因はこの腐ったイカですねぇ。」
「はぁ?イカが・・・?害者が食べたんですか?3人で?腹を壊して死んだとでも?」
「違いますよ、警部。さすがにこんな状態のイカは食べないでしょう?塩辛とは違いますからねぇ。」
「じゃ、どういうことなんです?」
「犯人が腐ったイカから発するガスが充満している、この部屋に3人を誘導したんですよ。まさか、腐ったイカを見て自分が死ぬとは思っていないでしょうから。犯人はガスにかなり詳しい人物ですよ。」


・・・な〜んてな。
くだらないですね。


ちょっと気になったこと。
「多謝」という言葉。
フクさんの日記に書いてあったのがきっかけ。
僕も何気に「多謝」と書くことはありますが、中国語を習っていた時には「謝謝」は使っても「多謝」は使わなかったんですよ。
で、中国の取引先に聞いてみました。

簡単に言ってしまえば、
「多謝」=Thank you very much.
「謝謝」=Thank you.
らしいです。

ただし、中国では両方使うけど、文書の中で使うのは「謝謝」が多いようです。日常の会話でも「多謝」はほとんど使わないようです。

ま、たいしたことじゃないんですけど、ちょっと気になったもので・・・。