帰宅途中に、前の職場へ営業をかけにきた某有線の女の子から電話が入る。ちなみに契約を交わしたわけではなく、仕事の話じゃない話をしただけの間柄。
営業成績が上がらないらしく、どこか紹介してほしいとのこと。もちろん紹介をしたところで、当方も先方もばつが悪くなるだけなので、紹介は断る。
だけど、せっかく頼ってきてくれたのだから、営業をかける回り先のヒントを与えた。あとは彼女の努力次第。
上司でも友達でもない、ましてや彼氏でもない僕にできるのはここまで。
がんばれよ〜。


政宗九の視点プレゼンツ
「2004年インターネットで選ぶ本格ミステリ短編ベスト」
に投票をすませる。
ちょっとネット欲が減退ぎみだったので、リハビリも兼ねて。



モーニング娘。の新曲を聴いていると、おニャン子クラブの「会員番号の歌」を思い出す。
たしか「会員番号の歌」ってPart2まであったと記憶しているのだが・・・。「新・会員番号の歌」じゃなかったかな?
「会員番号の歌」は吉沢秋絵の「季節はずれの恋」のC/Wでしたよね?(聴いてみる)
かなり記憶があやふやですが・・・。
当時PVがメディア化されていたら、爆発的に売れていたと思う。PVがDVDで店頭に並ぶなんて、夢にも思ってなかったもんなぁ・・・。

断っておきますが、おニャン子ヲタクではありません。
堀ちえみのファンクラブには入ってましたが(恥)