2004-05-28 ■ 日常 日常 このサッカーコラムを読んでいて、思わずウンウンと賛同してしまった。トルシエの時には選手からもそうだけど、トルシエからも勝利へのアグレッシブさを感じたのは私だけではないと思う。 僕ら素人が見ていて、戦術だとかフォーメーションだとかは、極端なことを言ってしまえば「どうでもよいこと」なのである。 たとえ負けようが、勝利に対する選手達のアグレッシブな姿がみたいのである。90分の結果として「勝ち」になる為に応援しているのだから。 もう、「惜しい」だけのプレーはいらない。