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今日の日記は手抜き（「いつも手抜きじゃないか！！」と言われてしまうと、ぐうの音も出ませんが）。mixi日記のコピペでやんす。

確かに早川ミステリ文庫版を読んでます→「途中の家」
創元推理文庫版は「中途の家」。
で、そう言えば「途中の家」ってば、ダネイが来日した時に自選ベスト3にあげていたなぁ、などと思い出したわけですよ。
ちなみに、その自選ベスト3は、
1.『チャイナ･オレンジの秘密』
2.『災厄の町』
3.『途中の家』
でもって、次点が『九尾の猫』ですね。ま、クイーンは一応全部読んだので、いまさら読み直すこともしませんがね。 でも、確かにこの3冊なら、先日のカエルさん日記で登場した、本格ミステリ読みの相手に勧めても遜色はないなぁ。

「災厄の町」から始まる、ライツヴィルシリーズ結構好きです。
ライツヴィルシリーズとか言うと、後期クイーン問題を思い出されるので、印象よくない人も多いんでしょうが。。。
と言うわけで、1月31日発売の「間違いの悲劇」に合わせて、クイーンネタでした。
去年はダネイとリーの生誕100周年だったんだよなぁ。
今年はカーの生誕100周年だからと言って、カーネタをやるとは限らない。

当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、当たれ。
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